1200スポルト
レーシングチームからフィードバックを受けて開発された、公道用スポーツモデル。ライディングポジションも前傾のスポーティなもので、それに合わせてハンドルは新設計のバーハンドルが、ステップには専用のものが採用されている。搭載エンジンは、空冷・4サイクル・OHV・2バルブ。ミッションは新型の6速ミッションである。オプションとしてサーキット用のレーシングキットが発売される予定。また、ブレヴァV1100V系のツーリング用オプションも装着でき、ツーリングモデルとしても使える。
ノルジェ1200GT
ブレヴァ1100をベースに開発された、長距離ツアラーモデル。低速から高速まで、広い範囲でトルクフルな走りを楽しめる。フルカウルや角度調整ができる大型ウインドスクリーンを装備しており、高速走行の負担は軽減された。ライディングポジションも自然な姿勢がとれるのに加え、シート形状も長距離走行を考えてデザインされており、タンデム走行も楽にできる。足つきもよい。着脱可能なパニアケースや、温度を2段階に調整できるグリップヒーター、ABSなども装備している。
MGS-01コルサ
レース専用の完全受注生産モデル。レース専用車種であるため、公道は走れない。乾燥重量は192キログラムあるが、車体全体の重量バランスはよく、重さを感じない軽快な走りができ、特にコーナーリングの性能はとても高い。搭載エンジンはV型2気筒で、フロントサスペンションにはオーリンズ製の倒立フォークが、リアサスペンションにはアルミ製のスイングアームとオーリンズ製モノショックユニットが採用されている。どちらのサスペンションもフルアジャスタブル。
F4-750SR
イタリアのバイクメーカー、MVアウグスタ。国際レースで高い成績を残しつつも、約30年の活動で解散してしまったが、その後カジバにより、ブランドが復活する。F4シリーズは、そのカジバによる復興後に生産されたモデル。F4-750SRは、750cc版のラストモデルである。フェラーリの技術も使い開発された水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ4気筒エンジンを採用しており、高回転域までストレスなく回転数を上げることができる。独自の「オルガンパイプ」と呼ばれるマフラーからのサウンドも、このモデルの魅力である。
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